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都落ちならぬ…

日記として始まったのにブログが流行るとうちはブログだと言い張ってアメリカにいなかったから出遅れたとか言ってアメリカに渡って結局帰ってきた会社,ってどこだ?

週刊オブイェクトについて思うこと <

週刊オブイェクトについて現時点で思うことを書いておく。
まず「誰かの誤りを批判する」場であって,「誤りを正し,どうあるべきかを前向きに考える」場ではない,ということ。
次に「正しい答えは一つ」と思っているということ。
軍備を全廃して他国の侵略を受けることや支配下に入ることに甘んじる,というのも国民の支持を得られるかどうかは別にして,一つの選択肢だと考える。また装備や訓練・運用を他国にべったり依存するというのも,国主導の強力な指導と予算措置で軍需産業立国化・富国強兵化を図るのも,選択肢であろう。
軍事的(作戦的,兵站的とか),軍需産業的,技術的な正さと,政治的な選択は別のものであろう。
週刊オブイェクトは自分(たち)の政治的選択と軍事的・技術的判断を混同している。意図的かどうかはわからないけれど。
だから軍予算(この場合防衛予算)の単純な削減は誤りだ,などという論拠のよくわからない主張が出てきてしまう。

トラックバックっつーのもコメントっつーのも,こういうエントリの存在を相手方に伝えるのには向いてないのだろうなぁ。
そういうこともあって,こんな誰も見ないであろう寂れた場所の路地裏のトイレの壁に落書きしておく次第です。

清清しい

鳩山総理の「国というものがよくわからない(が)」発言が大人気すなぁ。
みんながあれだけ批判してきた文脈無視の切り出し・ソース非確認を嬉しそうに行っているのが清清しい。

事業仕分けで「短期的視点」で「世界一を否定」だって?

事業仕分けでも特出し的に注目されている次世代スーパーコンピュータについて,考えをまとめておく。

>「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」

非常に単純で純粋な質問であろうと考える。やや意地悪なのも審査する立場ということを考えると納得できる範囲である。
これに対して明確な答えが返せないのは何故なのだろう。

外国への隷属を意味する? 科学技術立国になれない?
論理的でないし説得力もない。

こういう計算が必要だから,この能力が必要で,かつこの期間に終わらないと成果が他国に特許等で独占され,日本経済にこういう悪影響がある,成果利用がこういうふうに制限される,こういうふうに成果利用にコストがオンされてしまう。だからこの投資は有効なのだ。
なんでこういう説明が出来ないのだろう。

また国の予算がどれほど有効に活用されるのか。現状でギリギリの効率化がなされているのか。
論理的であるべき科学者が感情論に走っている。

国民が経済不振であえいでいて,国の借金が膨らむ中で,感情論だけで語ってよいのか。

企業での投資のための稟議では,当然必要性を論理的に,数字の裏づけを付けて説明するのは当然のことである。

別に仕分け人は短期の成果だけを問うてはいない。
勝手に「世界一を否定した」「短期の成果だけで判断された」というのは,負け犬の遠吠えよりもたちが悪い。

この国に必要なのは,将来に向けた明るいExpectationだ。

「歴史の法廷に立つ覚悟はあるのか」,だって?
現在の場にさえ明確な証拠を提出できない,自らダメだダメだとしか言えない,過去の栄光にすがって,現在の役割を果たさない研究者モドキには,早く退場して頂きたい。

わかりますを使ってみた

ー`)<淡々と更新し続けるぞ雑記。ωもみゅもみゅ2009年11月24日分より
島本和彦先生曰く。「誰だって叩けば埃は出る!」
他者を批判している自分だって… 過去を振り返ってみろ!いくらでも過ちはおかしてきただろうが!
それが人間!それが生きているということなんだ!!
これで本日〆。

鳩山総理のことですね。わかります。